ファンクションローラーピラティスⓇ
ファンクションローラーピラティスⓇ
レッスン料金について
グループレッスン
グループレッスン 単発 | 1回70分 2,200円(税込) |
グループレッスン 定期 | 1回70分 月4回 7,000円(税込) |
パーソナルレッスン
ご自身のペースで通うことができます。あなたにとって最適なメニューでレッスンを行います。
パーソナルレッスン (マンツーマン/日程は相談の上行います) |
1回70分 5,000円(税込) |
セミプライベートレッスン (2人以上4人までグループ可/日程の調整可能です) |
1回70分 3,500円(税込) |
出張レッスン (マット、ストレッチポール貸出可能です) |
70 分 11,000円(税込) 倉敷市内交通費込み・その他エリアは別途交通費がかかります・複数人数可 |
一回70分 | 1,100円(税込) |
倉敷のピラティス教室ナジュールでは
フォームローラーを使用したピラティスレッスンを行います。
フォームローラー(ストレッチポール)を使ったピラティスってどういいの?
マットで行うピラティスよりも、ローラーを使うことで自分の中心軸(コア)を体感しやすく、正しくインナーマッスルに利かせることができるんです!さらにピラティスは肩こり、腰痛、姿勢の改善に効果を感じていただけます
ピラティスはダイエットに効果はありますか?
ダイエットには姿勢改善が必須です。ピラティスで姿勢が改善されることで、バランスよく筋肉がつくので引き締まったしなやかな体を手に入れることができます。
Q.服装と持ち物は何が必要ですか?
A.動きやすい運動着でお越しください。タオル、飲み物をご持参ください。
マットとローラーは教室にありますのでご利用ください。
Q.更衣室はありますか?
A.ありますのでご利用ください。
Q.運動の経験がなくても大丈夫ですか?運動不足で自信がありません。
A.大丈夫です!ご自身のペースで行っていただけますのでご安心ください。
Q.どのくらいのペースで通うのが効果的ですか?
A.週1回以上をおすすめします。ご自身のペースで継続していただけることが大切です。
生活習慣の見直しなどもアドバイスを行っています。
Q.ダイエットを頑張りたいのですが
A.より効果を高めるにはダイエットコースもございます。
Q.駐車場はありますか?
A.あります。
Q.グループレッスンは何名でされていますか?
A.コロナ対策も踏まえて、人数は7名までとさせていただいております。
フォームローラーとマットを使ってマシーンピラティスと同じように、正しい筋肉の使い方ができます。
キッズからシニアアスリートまで、どなたにでも正確性の高いエクササイズを提供できます。
また、レッスンの前半にこのローラーを使って筋膜リリースを行う時間をしっかり設けるのが特徴の一つ。
筋膜リリース後の筋肉は、可動域が広がり柔軟性が増し、より効果的にその後のエクササイズ効果を発揮します。
FRPでは、円柱状のフォームローラーを使用してエクササイズを行います。
不安定な形状を使用することによって、コア・インナーマッスルを意識しながら機能的な動きを引き出します。フォームローラーの上に、寝る、座る、立つ、歩く、持ち上げる、振るといった様々な使い方をすることで、サポートや負荷・抵抗として利用します。
動きの正確性、ターゲットとする筋肉が明確になるため誰でも正確で効果的なエクササイズを行うことができます。
そこで出会ったのが、この「FRP」=ファンクショナル ローラー ピラティスⓇ
1.コンディションチェック
参加者それぞれの、目的にあわせたチェックをしていただきます。
重心のバランスが崩れていないか?や
体重を測ったり、今のボディラインの記録をとったり。
少人数レッスンだからこそ、みなさんのコンディションや目的に合わせた内容に、その場でカスタマイズしてお届けするために、大切にしている時間です。
2.筋膜リリース
フォームローラーや専用アイテムを使って、全身の筋膜リリースからはじめます。 固まった筋膜をはがしておかないと、その後のエクササイズの効果が上がりません。 最初は痛みがある方もいますが、徐々に軽くなります。 それは、筋膜の癒着やねじれが解消してきたサイン。
痩せやすくなるだけでなく、痛みや疲れが起きにくい、パフォーマンスの高い身体の土台を作ります
3.ピラティスの動きにフォームローラーを組みあわせた
ファンクショナル ローラー ピラティスⓇ
ローラーの不安定さも利用することでコア・インナーマッスルを実感しながら機能的な動きを引き出します。 呼吸にも意識を向けて、エクササイズを進めていきます。フォームローラーの上に寝る・座る・立つ・歩く、持ち上げる・振る、といった様々な使い方をすることで、効率的に全身をトレーニングすることが可能です
4.クールダウン&アフターチェック
がんばった身体をゆるめ、レッスンの前とバランスや柔軟に望む変化が出ているかチェックします。